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水辺のやすらぎパークの牡丹となばなの里の花めぐり

2017/04/22 さわやかウォーキング, とことこ

やや曇り空でしたが、ウォーキングにはこれくらいがありがたいです。関西線長島駅から桑名に向かいます。最近はよく関西線を利用しているような印象です。

長島駅到着、混み合ってます。

駅舎もない無人駅です。

50m位のところに近鉄の長島駅がありました。こちらもさほど大きな駅ではありませんが、それにしても JRはこの路線では勝負する気はないようです。

スタートして1kmくらいで川といいますか用水のようなところに出ます。

あの船、何でしょうね? ガイドさんがついていました。

「遊覧舟めぐり」これですね。「長島水辺のやすらぎパーク」という観光施設がやっているようです。

桑名市観光ガイド・長島水辺のやすらぎパーク概要

牡丹園がありました。ほんとに牡丹って大雑把(?)な花ですね(笑)。

さらに川沿いを歩きます。

「なばなの里」を入り口です。

入口の前にはかなり大きな「花市場」があり、入り口にはいろいろな種類の芝桜が並べられていました。

長良川河口堰です。堰の上はこんなふうになっているんですね。道路のように見えますが、もちろん一般車は入れません。今日はウォーキング用にサービスで開けているんでしょうか、通常は閉ざしているのかもしれません。

今ググりましたら、ここの管理って国交省じゃなく「独立行政法人水資源機構」ってとこのようです。

独立行政法人水資源機構 長良川河口堰管理所

ゲートが下りています。ゲートは下図のようになっているようです。

堰の上から見た魚道です。

頭を持ち上げた蛇のようなものは「なばなの里」の展望クレーン、正面小さく見えるのは長島温泉のジェットコースターです。

1号線沿いに長良川、揖斐川を渡ります。1kmはありますね。車も多いですし、歩いていても何だか息苦しかったです。

写真はありませんが、渡ってからは、揖斐川沿いに「六華苑」まで歩きます。このあたりは、昨年の暮に歩いています。

ausnichts.hatenablog.com

市街地へ戻りました。

前回も歩いた飲み屋街ですね。「龍三と七人の子分たち」のロケ地になった所です。

ゴールです。約7.4km、楽なコースでした。

近場ですのでスタートがいつもより早かったのか、13時台の電車で帰ることになりました。

批判勢力一掃=全体主義の行く末は歴史が示しているんだけどね…
ビー・フェイユイ(畢飛宇)著『ブラインド・マッサージ』
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